1879年にドイツにて創業し、オーストリアやハンガリーなどで培われた製靴技術や文化をベースとした独自の靴づくりを行なってきたシューズブランド「HEINRICH DINKELACKER(ハインリッヒ ディンケラッカー)」。
靴1足に対しての約300にも及ぶ工程を約30名のマイスターがオールハンドメイドで作り上げており、年間に生産できるシューズの足数は8000足程度と希少性の高いコレクションです。
誕生から65年以上続くアイコン的存在のモデル、RIO(リオ)。
アッパーにはアメリカ・ホーウィン社のシェル・コードバンを使用し、深みのあるoxbloodカラーで仕上げられたフルブローグシューズ。
トリプルソールハンドソーンウェルテッド製法が採用されており、ブラスピンを併用した底付けと、ドイツのタンナー「ジョー・レンデンバッハ」社のオークバークレザーを採用した肉厚で武骨なソールも特徴的。
トレンドに左右されず、様々なスタイルにお使いいただける一足です。
ブランド:Heinrich Dinkelacker / ハインリッヒ・ディンケラッカー
商品名:Rio コードバン ウイングチップ フルブローグシューズ
(リオ/革靴/ドレスシューズ)
品番:3087 4318
参考定価:¥193,600
表記サイズ:6 1/2
アウトソール28cm 横幅10.5cm
カラー:oxblood / オックスブラッド / バーガンディ系
素材:コードバン
付属品:靴箱
状態備考:特に目立つ使用感はございませんが、トゥや側面、内側などにスレや小傷などの使用感あり。
コンディションランク:B
S…新品、または試着程度の新古品A…目立つ使用感や汚れ、ダメージが無い物B…多少の使用感が見られるが、一般的なUSED品レベルC…使用感があり、汚れやダメージが見られる物D…著しく状態の悪い物